箕面市の内科・循環器内科・消化器内科『さくら通り循環器消化器内科』です。風邪、発熱、頭痛、腹痛などの一般内科、高血圧、脂質異常症、糖尿病などの生活習慣病、胃カメラ、大腸カメラなど、検査・治療・説明を一貫して責任をもって行います。

便秘の治療について

私は便秘なの?

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「毎日出ないと便秘」だと誤解していませんか?

便秘とは、「体外に排出すべき便を十分量かつ快適に排出できない状態」を言います。

逆に、なんとなく毎日排便があっても、腹部不快や残便感を伴っていればこれも立派な「便秘」と言えます。

すっきり便が出て、おなかの不快感がなければ、毎日排便がなくても「便秘」ではないのです。

このような症状の方はご相談ください。

  • お腹が張って苦しい
  • お腹がすっきりしない
  • ぽっこりお腹が出てしまう
  • 便秘薬(下剤)が増えてきた
  • 肌の調子が悪い
  • 便が硬くて大変
  • 痔がある
  • 血便が出る

安易に市販薬に頼っていませんか?

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忙しい、どの科へ行ったらいいかわからない、などで安易に市販薬に頼っていませんか?

便秘で不快な毎日を過ごしていても、いつものことだからとそのままにしていたり、市販薬などで自己調整をしている人が多いのではないでしょうか。

市販の便秘薬には様々な種類がありますが、よく用いられている大腸刺激性の便秘薬には即効性があるので、内服すると翌日には排便があり症状が改善します。

でも薬をやめるとすっきり出ないので再び飲んでしまう。

そうして習慣的に刺激性便秘薬を飲むようになったら黄色信号です。

刺激性便秘薬を漫然と使っていると大腸は刺激に慣れてしまいます。

すると通常量では便が出にくくなり、だんだんと内服量が増えていきます。

刺激性便秘薬を長期間服用している方が大腸内視鏡検査を受けると、大腸粘膜に色素が沈着して黒ずみ「大腸メラノーシス」という状態になっていることがあります。

このような真っ黒な腸になってしまうと、大腸の神経が鈍くなり、蠕動機能(便を押し出す働き)が低下していくので、ますます便秘がひどくなってしまいます。

刺激性便秘薬を常用することは、便秘の根本的な治療ではないばかりでなく、逆に便秘をひどくする原因になっているのです。

便秘の治療は何するの?

まず一番大切なこととして、便秘の原因が他にないかどうかを調べる必要があります。

胃カメラ、大腸カメラ、腹部エコーを行い、がんや炎症など他の病気がないことを確認します。

ちょっとした腹部不快感で検査をしてみたら、たまたま早期の大腸がんが見つかり、おなかを切ることなく内視鏡で切除が出来て、完治された方もおられます。

早期の大腸がんだけでなく、前がん病変である大腸ポリープはよく見つかりますので、その場で切除してきれいな大腸にすることから始めます。

便秘で困っている方には女性も多いと思います。当院では女性医師が大腸カメラを行いますので、検査に対する不安や抵抗感を少なく感じて頂けると考えています。

次に、無意識に便秘になりやすい生活を送っていることも多いので、どのような生活習慣を送っているかをお聞きします。便秘治療の主軸は生活習慣の改善です。並行して投薬治療を行っていきます。

最近は、便秘のお薬には新薬を含めてたくさんの種類がありますので、漢方薬も含めたいろいろな薬を、患者さん一人一人の生活パターンに合わせて調整していきます。

ただし、今まで長期間内服していた刺激性便秘薬などをいきなり中止してしまうと便が出なくなりますので、しばらくは当院処方の内服薬と併用しながら継続し、その後徐々に減量、中止していきます。

通常診察

診療時間
 9:00~12:30
16:30~20:00※

※:受付終了 19:30
●:竹内医師/赤木医師★:竹内医師のみ  ☆:赤木医師のみ
○:14:00~17:00

内視鏡検査

診療時間
 9:00~16:00

・内視鏡検査は予約制です。
・内視鏡検査は赤木医師が担当いたします。

休診日日曜、祝日

予約無しで受診いただけます

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FAX.072-725-6132

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