初診の方は下記のものをご持参ください
- 健康保険証
毎月確認が必要となりますので、再診時も月初めの診察時にお持ちください。
- 紹介状
病状の把握をよりスムーズに行う事ができますので、紹介状をお持ちの場合は、ご持参ください。
- 処方されているお薬、またはおくすり手帳
お薬を服用している方はお持ちください。
※ご予約をされていない初診の方は午前10時以降は特に混み合いますので、
時間に余裕がある場合、午後の診療の方が待ち時間が少ない場合が多いです。
診療案内
循環器疾患と消化器疾患の診断・治療に従事してきた医師2名で、検査・治療・説明を最初から最後まで一貫して責任をもって行います。
20年の臨床経験をもとに、それぞれの専門疾患はもちろん、内科全般を診療いたします。
身体の明らかな不調は当然ですが、少しの不安や相談事も気軽に話せるクリニックにしていきたいと考えています。
まずは気兼ねなくご相談ください。
お悩み症状・疾患
文書料金について
※すべて税込表記です。
診断書等
一般診断書(当院指定のもの):2,200円
病名や治癒見込み期間等のみが記載された簡易なもの。
診断書(保険会社指定のものなど):5,500円
生命保険関係、障害年金・国民年金の診断書など複雑なもの
(成年後見制度を利用する際に家庭裁判所へ提出する「診断書」はこちらに該当)
治癒証明書:550円
インフルエンザウイルス感染後等に、学校や職場から登校・出勤が可能である旨の証明を求められた際等に使用。医師法により治癒証明書は、他院で診断や治療をされた患者さまには発行できません。
休日診療などで他院での証明があれば当院でも治癒証明書の発行が可能です。なお職場への治癒証明書や学校の場合でも診断書では有料となります。
死亡診断書(当院指定のもの):5,500円
死亡診断書(保険会社指定のもの):11,000円
通院証明書(診断書):2,200円
通院証明書(診断書):2,200円
特定疾患等意見書:5,500円
鍼灸・マッサージ同意書の発行依頼についてのご注意
①鍼灸同意書は医師の管理の下で療養しているのにも関わらず治らないことが前提です。
このため鍼灸同意書の発行依頼のみの受診では、同意書の発行は出来ません。
鍼灸を保険で安い値段で受けたいからという趣旨の同意書発行のためだけの受診では保険医療は通りません。
②保険医療機関ではレセプトという保険請求書を提出し、このレセプトを通してどの様な治療を受けたのか?を、保険機構が全て把握しています。
保険機構において「鍼灸同意書」を含む全ての保険治療は厳密に管理されており、「鍼灸同意書」に関して請求後に保険機構からの問い合わせがあることが多いのが実情です。
③したがって、内科診療の主治医として身体の状態を把握したうえでの同意書作成が必要です。
鍼治療は有効な治療の一つだと思いますが、この様な現状で鍼治療に保険適応を利用するだけの同意書交付だけの受診は認められないことをご理解下さい。
さくら通り循環器消化器内科 院長